01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
案件・車両・ドライバーの条件が整理されていて、たたき台を作る担当者がいる場合。
そのまま使うのが難しい条件
労働時間や資格などの条件確認を経ずに、そのまま配車を確定する用途。
02 最初の一回でやること
- 案件の集荷・配送条件と、車両・ドライバーの稼働条件を入力してよい範囲でまとめる。
- 条件をもとに配車表のたたき台をテンプレートで作成する。
- 配車担当者が労働時間・資格・積載条件を確認し、割り当てを確定する。
続けて使うとき
前日または当日の始業前に担当者がたたき台を作り、配車担当者が確認してから確定する。
誰が、何を担当するか
作成担当:配車事務担当。確認担当:配車責任者。見直し担当:運行管理者。
03 試した結果を、どう測るか
配車表一件あたりの作成・確認時間(分)と、確定までに修正した割り当ての件数を担当が記録。
未計測はゼロに置き換えず、そのまま残します。入力・確認・修正を含め、同じ作業範囲で比較してください。
04 続ける・変える・やめる
継続割り当ての修正が減り、確認の負担が下がっている。
変更条件を満たさない割り当てが毎回発生するなら、入力項目と条件の書式を見直す。
中止配車担当者が確認せずそのまま確定してしまう状態が続いたら、利用を止めて確認手順を見直す。
人手で回せる範囲
定常的な配送ルートから試す。突発的な案件や条件変更が多い日は、担当者が直接作成する。
05 そのまま使えるテンプレート
配車表たたき台の作成テンプレート
次の案件条件と車両・ドライバー条件から、配車表のたたき台を作成してください。入力にない内容は推測せず「未確認」と記載してください。労働時間や資格の適否そのものの判断は書かないでください。 【案件条件】 [集荷先/配送先/時間指定を貼る] 【車両・ドライバー条件】 [稼働可能な車両・ドライバー・稼働時間を貼る] 【出力】割り当て候補/条件が確認できていない箇所 【人が確認すること】労働時間の上限/必要資格の有無/積載条件
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
運送事業者における配車計画の一般的な業務慣行をもとにした提案
特定の事業者の実績にもとづくものではなく、実地での有効性は未確認です。制度・規程・契約条件により手順や判断基準は異なります。
試したことを、次の改善へ。
試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。