01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
圃場ごとの作業メモが残っていて、整理担当が内容を確認できる場合。
そのまま使うのが難しい条件
作付け計画や品種選定の判断をそのまま作成させる用途。記録が断片的で圃場・日付が特定できない場合。
02 最初の一回でやること
- 作業メモから、圃場・作業日・作業内容・使用資材など入力してよい範囲の事実を確認する。
- 圃場ごとの作業内容・使用資材・気づきをテンプレートで整理する。
- 生産者が整理内容を原本と照合し、翌年の参考情報として保存する。
続けて使うとき
作業終了後にメモを取り、繁忙期の合間や週末に担当者がまとめて整理する。
誰が、何を担当するか
作成担当:作業記録を取る担当者。確認担当:生産者本人。見直し担当:経営責任者。
03 試した結果を、どう測るか
整理にかかった時間(分)と、原本との照合で修正が必要だった箇所を担当が記録。
04 続ける・変える・やめる
人手で回せる範囲
定型的な作業記録の整理から試す。収量や品質に関わる判断・評価は生産者が直接記載する。
05 そのまま使えるテンプレート
作業日誌の整理シート
次の作業メモを、以下の書式で整理してください。入力にない内容は推測せず「未確認」と記載してください。作付け計画や品種選定の判断は書かないでください。 【出力】 1. 圃場・作業日 2. 作業内容 3. 使用資材(あれば) 4. 気づき・翌年への申し送り 【作業メモ】 [入力してよい範囲のメモを貼る] 【人が確認すること】圃場・日付の正確性/使用資材の記載漏れ
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
農業生産者・出荷組合等における一般的な業務慣行をもとにした提案
特定の事業者の実績にもとづくものではなく、実地での有効性は未確認です。品目・栽培方法・出荷先の取り決めにより手順や判断基準は異なります。
試したことを、次の改善へ。
試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。