01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
荒天時の対応記録(実施した作業・被害状況等)が残っていて、振り返りを行う担当者がいる場合。
そのまま使うのが難しい条件
対応の要否や被害の程度をそのまま判断させる用途。出荷計画など取引先と共有範囲を判断すべき情報を含む記録。
02 最初の一回でやること
- 荒天時の対応記録から、実施した作業・被害状況など入力してよい範囲の事実を確認する。
- 実施した対応・被害の有無・次回の圃場点検や資材準備で確認したい候補をテンプレートで整理する。
- 生産者が整理内容を確認し、次回の対応方針と共有範囲を判断する。
続けて使うとき
荒天対応が一段落した後に担当者が整理し、次の作付け前に見直す。
誰が、何を担当するか
作成担当:対応を行った担当者。確認担当:生産者本人。見直し担当:経営責任者。
03 試した結果を、どう測るか
振り返りにかかった時間(分)と、翌回の対応で活用できた候補の件数を担当が記録。
04 続ける・変える・やめる
人手で回せる範囲
実施した作業の記録整理から試す。被害程度の確定や補償・保険に関わる判断は生産者が直接行う。
05 そのまま使えるテンプレート
天候対応の振り返りテンプレート
次の対応記録を振り返り、以下の書式で整理してください。入力にない内容は推測せず「未確認」と記載してください。被害程度や対応要否の判断は書かないでください。 【出力】 1. 実施した対応 2. 被害の有無(事実のみ) 3. 次回の圃場点検・資材準備で確認したい候補 4. 共有範囲の確認事項 【対応記録】 [入力してよい範囲の記録を貼る] 【人が確認すること】被害程度の判断/取引先と共有する情報の範囲
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
農業生産者・出荷組合等における一般的な業務慣行をもとにした提案
特定の事業者の実績にもとづくものではなく、実地での有効性は未確認です。品目・栽培方法・出荷先の取り決めにより手順や判断基準は異なります。
試したことを、次の改善へ。
試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。