01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
その日の作業メモや実績が箇条書きで残っており、書式を統一したいチーム。
そのまま使うのが難しい条件
作業内容が口頭伝達のみで、当日の記録がほとんど残らない現場。
02 最初の一回でやること
- その日の作業メモを一件選び、入力してよい範囲を確認する。
- 実績・課題・翌日予定の三項目で要約し、本人が原文と照合する。
- 確認後に共有し、書き直しが必要だった箇所を記録する。
続けて使うとき
終業前に本人が作成し、翌朝チームリーダーが内容を確認。当日中の共有を目安にする。
誰が、何を担当するか
作成担当:日報を書く本人。確認担当:チームリーダー。見直し担当:チーム責任者。
03 試した結果を、どう測るか
日報一件あたりの入力・確認・修正時間(分)と書き直しの発生回数を、確認担当が毎回記録する。
未計測はゼロに置き換えず、そのまま残します。入力・確認・修正を含め、同じ作業範囲で比較してください。
04 続ける・変える・やめる
継続書き直しの発生が減り、確認までの時間が短くなっている。
変更三項目に当てはまらない内容が毎回出るなら、項目立てを見直す。
中止実績と課題の取り違えが二回続いたら、共有を止めて入力方法を見直す。
人手で回せる範囲
一つのチームから試す。複数チームに広げる場合は、項目の粒度をチームごとに再確認する。
05 そのまま使えるテンプレート
日報の要約テンプレート
次の作業メモを、以下の書式で整理してください。 入力にない内容は推測せず「未確認」と記載してください。 【出力】 1. 本日の実績 2. 課題・困りごと 3. 翌日の予定 4. 確認が必要な事項 【作業メモ】 [入力してよい範囲のメモを貼る] 【人が確認すること】 実績と予定の取り違え/数量や固有名詞の誤り/課題の重要度
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
一般的な業務慣行をもとにした提案です。
手順・テンプレート・判断条件は本サイト用の提案です。実地での有効性は未確認です。組織ごとの規程・運用ルールにより適する形は異なります。
試したことを、次の改善へ。
試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。