01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
定例会議があり、前回の議事録と今回の議題候補がメモとして残っているチーム。
そのまま使うのが難しい条件
議事録を作っておらず、前回の決定事項が本人の記憶にしか残っていない会議。
02 最初の一回でやること
- 前回議事録の未決事項と、今回上がっている議題候補を用意する。
- 所要時間の目安を付けたアジェンダ案を作り、進行役が過不足を確認する。
- 確認後に参加者へ共有し、当日の議題が変わった箇所を記録する。
続けて使うとき
会議開催の前日に進行役が作成し、当日朝までに確認。次回以降も同じタイミングで作る。
誰が、何を担当するか
作成担当:会議の進行役。確認担当:進行役自身または主催者。見直し担当:チーム責任者。
03 試した結果を、どう測るか
アジェンダ案の作成時間(分)と、当日の議題変更・追加の件数を進行役が毎回記録する。
未計測はゼロに置き換えず、そのまま残します。入力・確認・修正を含め、同じ作業範囲で比較してください。
04 続ける・変える・やめる
継続議題の抜けや当日の追加が減り、会議時間の見通しが立てやすくなっている。
変更作成のたびに議題を一から集め直しているなら、議題候補の集め方を見直す。
中止議題の重要度を誤って並べる状態が二回続いたら、進行役による事前確認を必須にする。
人手で回せる範囲
一つの定例会議から試す。複数の会議体に広げる場合は、会議ごとに議題の集め方を確認する。
05 そのまま使えるテンプレート
アジェンダ案の作成テンプレート
次の前回議事録と議題候補から、アジェンダ案を作成してください。 入力にない内容は推測せず「未確認」と記載してください。 【出力】 1. 持ち越し事項(前回議事録より) 2. 新規議題(優先度の高い順) 3. 各議題の想定所要時間(未確認は「未確認」と明記) 4. 決定が必要な事項 【前回議事録の未決事項】 [貼り付け] 【今回の議題候補】 [貼り付け] 【人が確認すること】 議題の優先順位/所要時間の妥当性/抜けている議題の有無
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
一般的な業務慣行をもとにした提案です。
手順・テンプレート・判断条件は本サイト用の提案です。実地での有効性は未確認です。組織ごとの会議運営ルールにより適する形は異なります。
試したことを、次の改善へ。
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