01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
現行の仕様書が整理されており、顧客からの依頼内容を入力できる案件。
そのまま使うのが難しい条件
現行仕様書が未整備で、変更内容の影響範囲を推測に頼らざるを得ない場合。
02 最初の一回でやること
- 顧客からの仕様変更依頼の内容と、現行仕様書の該当箇所を並べる。
- 現行仕様書と照合し、影響が及ぶ機能・未確認の影響範囲を整理する。
- 担当エンジニアが技術的な対応可否を確認し、顧客への回答方針を決める。
続けて使うとき
変更依頼の受領時に整理シートを作成し、社内検討会議までに担当エンジニアが確認する。回答後に実際の影響範囲との差を記録する。
誰が、何を担当するか
作成担当:窓口担当者。確認担当:担当エンジニア。見直し担当:プロジェクト責任者。
03 試した結果を、どう測るか
整理にかかる時間(分)と、回答後に想定していなかった影響が判明した件数をプロジェクト責任者が記録する。
04 続ける・変える・やめる
人手で回せる範囲
現行仕様書が整備されている機能から始める。顧客との契約条件・追加費用に関わる判断は、整理シートの結果だけで確定しない。
05 そのまま使えるテンプレート
仕様変更・影響範囲整理シート
以下の仕様変更依頼と現行仕様書を照合し、影響範囲を整理してください。 仕様書にない影響や対応可否は断定せず「未確認」と記載してください。 仕様変更依頼の内容:[貼り付け] 現行仕様書の該当箇所:[貼り付け] 出力: 1. 影響が及ぶと確認できる機能 2. 影響が未確認の機能 3. 現行仕様との矛盾点 4. 担当エンジニアが確認すべき事項 担当エンジニアの確認:技術的な対応可否/追加費用の要否/顧客への回答方針
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
IT・サービス業の一般的な業務慣行をもとにした提案
特定の事業者の実績にもとづくものではなく、実地での有効性は未確認です。取扱品目・契約条件・事業者ごとの規程により、手順や判断基準は異なります。
試したことを、次の改善へ。
試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。