01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
作業の流れを聞き取りメモや箇条書きで用意でき、既存の手順書がないか古い業務。
そのまま使うのが難しい条件
作業手順が状況によって毎回大きく変わり、標準化した手順そのものが存在しない業務。
02 最初の一回でやること
- 対象の作業について、担当者への聞き取りメモまたは操作記録を用意する。
- 手順・注意点・例外の三つに分けて下書きし、担当者以外の一名が手順どおりに再現できるか確かめる。
- 確認後に正式な手順書として共有し、再現できなかった箇所を記録する。
続けて使うとき
業務の追加・変更時に担当者が下書きを作成し、担当者以外の一名が再現確認。四半期に一度、内容が古くなっていないか見直す。
誰が、何を担当するか
作成担当:作業の担当者。確認担当:担当者以外の一名。見直し担当:チーム責任者。
03 試した結果を、どう測るか
下書きの作成時間(分)と、再現確認で見つかった抜け・誤りの件数を確認担当が毎回記録する。
04 続ける・変える・やめる
人手で回せる範囲
一つの作業から試す。複数の業務に広げる場合は、業務ごとに再現確認の担当者を割り当てる。
05 そのまま使えるテンプレート
手順書の下書きテンプレート
次の聞き取りメモまたは作業記録から、手順書の下書きを作成してください。 入力にない内容は推測せず「未確認」と記載してください。 【出力】 1. 作業の目的(1〜2文) 2. 手順(番号付き) 3. 注意点・例外 4. 確認が必要な事項 【聞き取りメモ・作業記録】 [入力してよい範囲のメモを貼る] 【人が確認すること】 手順の抜け・順序の誤り/担当者以外が再現できるか/古い手順が残っていないか
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
一般的な業務慣行をもとにした提案です。
手順・テンプレート・判断条件は本サイト用の提案です。実地での有効性は未確認です。組織ごとの規程・業務ルールにより適する形は異なります。
試したことを、次の改善へ。
試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。