01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
社員の立替経費精算明細と領収書のデータがそろっており、確認作業に時間がかかっている場合。
そのまま使うのが難しい条件
精算ルールそのものが未整備で、何を確認すべきかが決まっていない場合。取引先からの請求書の記載内容を確認したい場合。
02 最初の一回でやること
- 精算対象の期間と、確認したい観点(重複・金額差異など)を、社員の立替経費明細を対象に決める。
- 明細を点検項目に沿って洗い出し、経理担当が候補を確認する。
- 確認後に精算処理へ回し、候補のうち実際に修正が必要だった件数を記録する。
続けて使うとき
精算締め日ごとに経理担当が実施し、月次で候補の的中率を見直す。
誰が、何を担当するか
作成担当:経理担当者。確認担当:経理責任者。見直し担当:経理・管理部門の責任者。
03 試した結果を、どう測るか
洗い出しにかかった時間(分)と、候補のうち実際に修正が必要だった件数を経理責任者が記録する。
04 続ける・変える・やめる
人手で回せる範囲
社員の立替経費精算における確認候補の洗い出しに限って使う。取引先への支払・請求書の確認は対象外とし、精算の可否・金額の妥当性の最終判断は、経理担当と責任者が人手で行う。
05 そのまま使えるテンプレート
経費精算(社員の立替分)の確認候補洗い出しテンプレート
次の社員の立替経費精算明細のメモから、確認が必要そうな候補を洗い出してください。取引先への支払・請求書の確認は対象外です。 入力にない内容は推測せず「未確認」と記載してください。精算の可否については判断しないでください。 【出力】 1. 金額の重複が疑われる項目 2. 領収書との不一致が疑われる項目 3. 科目・用途が不明瞭な項目 4. 未確認・要確認の点 【精算明細のメモ】 [入力してよい範囲のメモを貼る] 【人が確認すること】 候補の妥当性/個人情報・金額情報の入力範囲/精算ルールとの整合
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
一般的な業務慣行をもとにした提案です。
手順・テンプレート・判断条件は本サイト用の提案です。実地での有効性は未確認です。組織ごとの経費精算規程により適する形は異なります。
試したことを、次の改善へ。
試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。