01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
設備ごとの点検記録(数値・所見)を定期的に取得できる製造ライン。
そのまま使うのが難しい条件
点検記録が不定期・不完全で、整備の要否をAIに判断させたい場合。
02 最初の一回でやること
- 対象設備の点検記録(数値・所見)と、基準値・前回整備日を一覧にする。
- 基準値からの逸脱や、前回整備からの経過期間が長い設備を候補として整理する。
- 保全担当者が候補を確認し、次回整備の対象と時期を決める。
続けて使うとき
定例点検の後に候補リストを作成し、保全会議までに保全担当者が確認する。半年ごとに基準値の妥当性を見直す。
誰が、何を担当するか
作成担当:点検担当者。確認担当:保全担当者。見直し担当:製造責任者。
03 試した結果を、どう測るか
候補リスト作成にかかる時間(分)、候補の的中件数(実際に整備が必要だった件数)、突発故障の件数を保全会議ごとに記録する。
04 続ける・変える・やめる
人手で回せる範囲
点検記録が整っている設備から始める。安全に直結する設備の停止判断は、候補リストだけで行わず保全担当者が直接確認する。
05 そのまま使えるテンプレート
設備整備候補・定例整理シート
以下の点検記録と基準値・前回整備日から、次回整備の確認候補を整理してください。 整備の実施判断は行わず、候補の提示にとどめてください。記載がない数値は「未確認」としてください。 設備,点検数値,基準値,前回整備日 [表形式で貼り付け] 出力:設備/基準値からの差/前回整備からの経過/候補か否か/理由 保全担当者の確認:安全への影響/整備の緊急度/次回整備時期の決定
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
製造業の一般的な業務慣行をもとにした提案
特定の事業者の実績にもとづくものではなく、実地での有効性は未確認です。取扱品目・契約条件・事業者ごとの規程により、手順や判断基準は異なります。
試したことを、次の改善へ。
試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。