株式会社デュナミス
AI逆引きナレッジ

01 このやり方が合う条件

こんな仕事・チームに

新規取引先の基本情報(会社名・所在地・希望取引条件)が確認できている卸売事業者。

そのまま使うのが難しい条件

取引先の財務情報や信用調査結果をAIに入力し、与信可否の判断そのものを行わせたい場合。

02 最初の一回でやること

  1. 新規取引先の基本情報と希望取引条件(想定取引額・支払サイトなど)を整理する。
  2. 取引条件の検討に必要な提出物(登記情報・取引実績・保証の要否など)を洗い出し、提出依頼文の下書きを作る。
  3. 営業責任者が依頼文の内容と送付範囲を確認し、取引先へ送付する。

続けて使うとき

新規取引の打診があったタイミングで下書きを作成し、送付前に営業責任者が確認する。

誰が、何を担当するか

作成担当:営業担当者。確認担当:営業責任者。見直し担当:経理責任者。

03 試した結果を、どう測るか

依頼文の作成にかかる時間(分)と、提出物の不足による差し戻し件数を営業責任者が記録する。

未計測はゼロに置き換えず、そのまま残します。入力・確認・修正を含め、同じ作業範囲で比較してください。

04 続ける・変える・やめる

継続依頼文の項目不足による差し戻しが減り、提出物の初回回収率が上がっている。
変更特定の取引形態で毎回項目が不足するなら、依頼文の標準項目を見直す。
中止取引先の情報を誤って目的外に開示する事態が二回続いたら、依頼文作成を止めて送付前確認の手順から見直す。

人手で回せる範囲

取引条件が定型的な新規取引先から始める。取引先の財務情報や信用調査結果そのものの入力・共有、および与信可否の判断は、依頼文作成の対象に含めない。与信審査は社内の与信審査プロセスまたは外部の信用調査機関を通じて別途行う。

05 そのまま使えるテンプレート

取引条件・会社情報提出依頼文・下書きシート

このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。

06 実践記録と出典

確認済みの実践記録は、まだありません。

この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。

卸売業の一般的な業務慣行をもとにした提案
特定の事業者の実績にもとづくものではなく、実地での有効性は未確認です。取扱品目・契約条件・事業者ごとの規程により、手順や判断基準は異なります。

参考資料と編集の範囲

試したことを、次の改善へ。

試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。

人名・顧客名・連絡先・機密情報は書かないでください。