01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
作業手順書は整備されているが、新人が独力で確認しながら作業できる形式になっていない現場。
そのまま使うのが難しい条件
作業手順が習熟や感覚的な判断に大きく依存し、チェック項目として書き出しにくい工程が中心の場合。
02 最初の一回でやること
- 既存の作業手順書から、工程ごとの確認項目を洗い出す。
- 洗い出した項目を、新人が作業しながらチェックできる順番・形式に整理する。
- 指導担当者が新人と一緒に試し、分かりにくい項目や抜けを確認する。
続けて使うとき
新人の配属時期の前にチェックリストを作成し、試用後の気づきをもとに次の配属前に更新する。
誰が、何を担当するか
作成担当:指導担当者。確認担当:現場責任者・新人オペレーター。見直し担当:製造管理責任者。
03 試した結果を、どう測るか
チェックリスト作成にかかる時間(分)、指導担当者への質問回数を配属ごとに記録する。
04 続ける・変える・やめる
人手で回せる範囲
作業手順書に明記されている定型工程から始める。安全確認や設備の異常判断が絡む工程は、チェックリストだけに頼らず指導担当者が同行する。
05 そのまま使えるテンプレート
新人オペレーター向けチェックリストシート
以下の作業手順書の内容から、新人が作業しながら確認できるチェックリストを作成してください。 手順書に記載のない判断基準は推測せず「未確認」と記載してください。 工程,手順書の記載内容 [表形式で貼り付け] 出力:工程順チェックリスト(確認項目/注意点/確認が必要な事項)
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
製造業の一般的な業務慣行をもとにした提案
特定の事業者の実績にもとづくものではなく、実地での有効性は未確認です。工程・設備・事業者ごとの規程により、手順や判断基準は異なります。
試したことを、次の改善へ。
試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。