株式会社デュナミス
AI逆引きナレッジ

01 このやり方が合う条件

こんな仕事・チームに

品目と得意先の対応関係が一覧で確認できる卸売事業者。

そのまま使うのが難しい条件

得意先ごとの販売価格や利益率をAIに入力し、値上げ幅そのものを算出させたい場合。

02 最初の一回でやること

  1. 仕入先からの価格改定通知の対象品目と改定率・改定時期を整理する。
  2. 対象品目を扱っている得意先を洗い出し、影響を受ける範囲のリストを作る。
  3. 営業責任者がリストを確認し、得意先への価格改定の伝え方と時期を決める。

続けて使うとき

価格改定通知を受け取った当日中にリストを作成し、通知期限に間に合うよう営業責任者が確認する。

誰が、何を担当するか

作成担当:営業事務担当者。確認担当:営業責任者。見直し担当:営業本部長。

03 試した結果を、どう測るか

リスト作成にかかる時間(分)と、影響範囲の洗い出し漏れによる得意先への連絡遅延件数を営業責任者が記録する。

未計測はゼロに置き換えず、そのまま残します。入力・確認・修正を含め、同じ作業範囲で比較してください。

04 続ける・変える・やめる

継続影響範囲の洗い出し漏れが減り、得意先への価格改定連絡が期限内に完了している。
変更特定の品目で対応する得意先の洗い出しが毎回不足するなら、品目と得意先の対応表を更新する。
中止影響範囲の見落としで価格改定の連絡漏れが二回続いたら、リスト作成を止めて品目・得意先データの管理方法から見直す。

人手で回せる範囲

品目と得意先の対応が明確な範囲から始める。個々の得意先との利益率や契約上の価格保証に関わる情報は、リスト作成の対象に含めず営業責任者が個別に扱う。

05 そのまま使えるテンプレート

価格改定・影響範囲リストシート

このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。

06 実践記録と出典

確認済みの実践記録は、まだありません。

この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。

卸売業の一般的な業務慣行をもとにした提案
特定の事業者の実績にもとづくものではなく、実地での有効性は未確認です。取扱品目・契約条件・事業者ごとの規程により、手順や判断基準は異なります。

参考資料と編集の範囲

試したことを、次の改善へ。

試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。

人名・顧客名・連絡先・機密情報は書かないでください。