01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
比較したい二つの表が同じ単位(同じキー項目)で用意でき、件数がある程度絞れる場合。
そのまま使うのが難しい条件
表のキー項目がそろっておらず、突合の前に手作業での名寄せが必要な場合。
02 最初の一回でやること
- 突合する二つの表と、キーとなる項目(対応させる列)を確認する。
- 差異のある行を洗い出し、担当者が元の表と照合する。
- 確認後に差異の原因を記録し、突合にかかった時間を残す。
続けて使うとき
定例の締め処理や棚卸しのタイミングで担当者が突合し、差異が出た行を上長が確認。頻度は対象業務に合わせて決める。
誰が、何を担当するか
作成担当:突合を行う担当者。確認担当:担当者以外の一名または上長。見直し担当:業務責任者。
03 試した結果を、どう測るか
突合にかかった時間(分)と、見落とし・誤検出の件数を確認担当が毎回記録する。
04 続ける・変える・やめる
人手で回せる範囲
件数の少ない表から試す。件数が多い場合や自動化の要否は、業務責任者が別途判断する。
05 そのまま使えるテンプレート
表の突合結果整理テンプレート
次の二つの表を、指定したキー項目で突き合わせて整理してください。 入力にない内容は推測せず「未確認」と記載してください。表の形式が揃っていない場合はその旨を明記してください。 【出力】 1. 差異のある行(キー項目・両方の値) 2. 一致している行数・差異のある行数 3. 差異の傾向(分かる範囲で) 4. 確認が必要な事項 【表1】 [入力してよい範囲のデータを貼る] 【表2】 [入力してよい範囲のデータを貼る] 【キー項目】 [対応させる列名] 【人が確認すること】 差異の見落とし・誤検出/表の形式の違いによる誤判定
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
一般的な業務慣行をもとにした提案です。
手順・テンプレート・判断条件は本サイト用の提案です。実地での有効性は未確認です。組織ごとのデータ形式・取り扱いルールにより適する形は異なります。
試したことを、次の改善へ。
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