01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
温度管理記録を毎日記録している店舗・施設。
そのまま使うのが難しい条件
記録の取得自体が不定期で、異常値の判定基準が定まっていない場合。
02 最初の一回でやること
- 対象期間の温度管理記録と、基準値・記録すべき時間帯を一覧にする。
- 基準値を外れた記録と、記録がない時間帯を分けて整理する。
- 衛生管理担当者が異常値・未記入の原因を確認し、対応を判断する。
続けて使うとき
記録の締め時間ごとに点検を行い、当日中に衛生管理担当者が確認する。月次で記録方法の過不足を見直す。
誰が、何を担当するか
作成担当:記録点検担当者。確認担当:衛生管理担当者。見直し担当:店舗責任者。
03 試した結果を、どう測るか
点検にかかる時間(分)、異常値・未記入の件数、対応が完了した件数を月次で記録する。
04 続ける・変える・やめる
人手で回せる範囲
逸脱発生時の即時対応(HACCPの手順に基づく是正)はこの整理を待たずに現場の手順で行う。本記事は、記録の未記入・転記漏れを事後に点検する用途に限る。記録が毎日取得できている設備から始める。重大な異常値(食品安全に直結する逸脱)は、点検を待たずに直ちに責任者へ報告する。
05 そのまま使えるテンプレート
温度管理記録・定例点検シート
以下の温度管理記録を基準値と照合し、異常値・未記入を整理してください。 原因や対応の要否は判断せず、確認候補の提示にとどめてください。記載がない時間帯は0扱いにせず「未記入」としてください。 温度管理記録(設備・時間帯・記録値):[貼り付け] 基準値:[記入] 出力:設備/時間帯/記録値/基準との差/分類(正常・異常値・未記入) 衛生管理担当者の確認:異常値の原因/未記入の理由/対応の要否
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
宿泊・飲食業の一般的な業務慣行をもとにした提案
特定の店舗・事業者の実績にもとづくものではなく、実地での有効性は未確認です。取扱商品・契約条件・店舗や事業者ごとの規程により、手順や判断基準は異なります。
試したことを、次の改善へ。
試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。