01 このやり方が合う条件
こんな仕事・チームに
廃棄数量は在庫・POSシステムで集計できているが、廃棄理由・状況の自由記述メモが整理されずに残っている店舗・施設。
そのまま使うのが難しい条件
廃棄数量自体がシステムで集計されておらず、集計から新たに用意する必要がある場合。
02 最初の一回でやること
- 在庫・POSシステムが出した品目別の廃棄数量の集計結果を確認する。
- 廃棄記録に書かれた理由・状況のメモを、内容ごとに分類する。
- 発注担当者が分類結果を確認し、発注検討で確認したい品目を選ぶ。
続けて使うとき
定例の発注検討日の前に分類結果を作成し、発注担当者が確認する。分類項目は季節ごとに見直す。
誰が、何を担当するか
作成担当:仕込み・在庫管理担当者。確認担当:発注担当者。見直し担当:店舗・施設運営責任者。
03 試した結果を、どう測るか
分類にかかる時間(分)、分類結果をもとに発注検討で確認した品目数を発注検討日ごとに記録する。
04 続ける・変える・やめる
人手で回せる範囲
廃棄数量の集計は在庫・POSシステムの出力をそのまま使う。発注量の変更判断は、発注担当者が行い、分類結果だけで自動的に決めない。
05 そのまま使えるテンプレート
食材ロス・廃棄理由分類シート
以下の廃棄数量の集計結果と、廃棄記録に書かれた理由・状況のメモから、内容ごとの分類を作成してください。 記載がない廃棄理由は推測せず「未確認」としてください。発注量の変更は判断せず、分類の提示にとどめてください。 日付,品目,廃棄数量,廃棄理由・状況のメモ [表形式で貼り付け] 出力:理由別の分類/件数の多い分類/発注検討で確認したい点
このサイトで作成した提案用テンプレートです。業務に合わせたコピー・改変を想定しています。[入力欄]を埋め、結果を確認して使ってください。
06 実践記録と出典
確認済みの実践記録は、まだありません。
この手順の効果は未評価です。実施者を確認した記録や成果値は掲載していません。
宿泊・飲食業の一般的な業務慣行をもとにした提案
特定の店舗・施設の実績にもとづくものではなく、実地での有効性は未確認です。取扱品目・仕入条件・施設ごとの規程により、手順や判断基準は異なります。
試したことを、次の改善へ。
試せなかったことや訂正依頼も、改善の手がかりになります。投稿は非公開で確認し、自動公開はしません。